阪神大震災から15年、兵庫各地で追悼行事始まる(読売新聞)

 6434人が犠牲になった阪神大震災から丸15年を迎えた17日、兵庫県内の被災地で追悼行事が行われ、遺族や被災者は静かに手を合わせ、亡くなった人へ祈りをささげた。

 神戸市中央区の市役所南隣にある東遊園地では、午前5時過ぎから市民が集まり始め、追悼行事「1・17のつどい」が営まれた。園内には犠牲者を悼む約7000本の竹灯籠(どうろう)がともされ、発生時刻の同5時46分には、来園者が黙とうした。

 58人が犠牲になった淡路市(淡路島)の北淡震災記念公園でも同5時半から慰霊式典が行われた。

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